キビネットキャンパスは生徒それぞれがもつ弱点を検査するWeb学習システムです。
例えるなら病院の人間ドックを思い浮かべて見て下さい。
人間ドックでは体をくまなく調べて病気を発見し、治療するための薬を出します。
キビネットキャンパスも生徒一人ひとりの苦手な問題=弱点を発見し、その弱点を克服するための対策テストを生徒が完全克服するまで繰り返し学習させるのです。

現在のこども達は学力をつけるための演習量が絶対的に不足しています。 だからこそ学習でわからない箇所(弱点)を対策し完全に克服することで弱点のみに絞った効率の良い学習が可能となり、こども達の「わからない」を無くし、学力を向上させることができるのです。この学力向上こそが、生徒の「やる気」を生むのです。

弱点克服の流れ

発見問題

提供問題(弊社オリジナルプリント)、単元、教科書ページ指定機能を使用し、各生徒の学習進度と照らし合わせてプリントを作成していきます。

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弱点発見

発見問題の答案を採点し、誤答情報をシステムに入力・集積し、個々の生徒の弱点分野を抽出します。

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対策問題

個々の生徒の弱点分野に対し、間違った問題と類似した問題のプリントを自動で作成します。

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弱点克服

採点→対策問題の過程を繰り返すことで、弱点分野を絞り込み、克服していきます。

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成績管理

生徒の弱点分野や対策状況などをデータとして記録し、今後のカリキュラム作成に活用します。

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